紫電清霜 36話
とっても中途半端ですが。笑
本編を読み終わってからのあとがきを読むことをオススメします。
それではいってみよーう!😎
タイトルは“桑弧蓬矢”と書いて、【そうこほうし】と読むそうです。
勉強不足なもので、調べるまで読めませんでした。
意味は「男子が志を立てるときのたとえ。また遠大な志のたとえ」
【後悔しないために選択する】という意味を込めて、総司の志である「近藤さんの力になりたい」を表してみました。
最善なタイトルだったかどうかは、また別の話です。。
今回のお話は、総司とヒロインが再会するお話。
狛神くんが重丸を追って江戸に来たはいいけど、負傷。
総司が助けてくれて、ヒロインが合流します。
前半にあたる紫電一閃が2014年?に執筆が完了し、2021年まで全く手がついておりませんでした。
ただ、大まかな構想自体はずっと温めてあってようやく今、形になってます。
実は、今回の総司とヒロインの再会は、実は2014年の段階だと全く考えてませんでした。
物語の最後まで、ヒロインと新選組が再会することはないプロットを組んでいたからです。
つまり、はじめくんとヒロインも最後まで会えないんです……😨
でもそれだと夢じゃないな?楽しくないな?と思い……。🤔笑
要所要所で絡みをつくり、読んでいる方も、執筆する私も楽しめるように昨年の再開の時に組み直した構想でした。
最初に薄桜鬼を書いたのが2013年らしいので、9年も前のこと。
当時は黎明録をPSPでプレイしても、「キュンキュンできないなぁ〜?」なんて思いながら遊ぶお子様でした。
あの重厚感あるシナリオを真に理解できないほど視野が狭かったなとも思います。
が、時を重ね、いろんな人と関わるとやはりすいも甘いも知りまして。
多少なりとも成長し、いろんな作品を知り関わることで、黎明録も楽しめるようになり。
『自分もキャラクターにもっと命を、キャラの厚みを生み出したい』と思うようになりました。
( 影響を受けた直近の作品は、フルーツバスケットです。中学生の時に好きだったのを、アニメで見返しました。キャラの一人ひとりが際立ってます。よかったら見てみてください )
話を元に戻しまして。
キャラクター、つまり今回でいうと沖田 総司の存在に深さや厚みを出すために試行錯誤するわけですが……
結論!
やっぱり難しかったです!🤣
最推しのはじめくんですら難しいのに、あんなに複雑な心を持つ総司と向き合い紐解くのは……。これが今の私の限界です。笑
ただ個人的な感想としては、再会できてよかった。というのが強いです。
こんなシーン、総司ならなんて返す?
こんなシーン、総司ならなんて思う?
ヒロインと関わるなら、今までの物語を踏まえた上で彼はどうする?
と考えるのは、すごく楽しく勉強になりました。
総司は史実にも本家にもあるように、労咳がひとつのキーです。
ここから描く私の物語は、賛否両論が絶対ある結末になりますが、こんな話もあったらいいなという結末に向かって書き始めました。
温かく見守ってもらえると嬉しいです☺️
無名戦火録や紫電一閃と比べるとト書きの書き方も変わり、以前は1ページに1200〜1500文字だったのが現在は多い時で3000文字を超えます。
それくらい書きたいことが一杯詰まってて、詰めすぎてしまっている感じも否めません。笑
ただ書いていて本当に楽しいです!
以前は2時間くらい時間があれば1話分書き終えたのですが、現在は4時間ほどかかります。
プライベートではとある店舗の責任者もしておりましてなかなか時間がとれませんが、これからも書き続けていきたいなというのが本心です。
時間がかかるかもしれませんが、アルカナも紫電録も、気長に待っていてくださると嬉しいです。
それでは、今回はこのへんで!
管理人の有輝でした!
PS
余談ですが。総司は寝落ちたあとの狛神くんを結局もふりました🐕💕